公務員のメリット・デメリット

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公務員薬剤師のメリット・デメリットまとめ

都道府県・市町村区単位で実施されている公務員薬剤師試験に関する情報について徹底紹介していきたいと思いますので、薬学部卒業→国家試験合格→公務員試験受験の進路を考えている方はぜひぜひ注目して今回の企画であるコンテンツページを熟読してください。

 

公務員薬剤師募集数はどうなの?

 

公務員薬剤師の求人・募集枠はどの市役所や県庁の採用試験においても少ないのが一般的です。実施している場合は基本的に「若干名」と掲載されているケースが多く、人事担当者が実施試験において採用するべき人材を見つけられない場合は合格者0名という最終結果に終わることも十分考えられます。多くの人が迷ってしまうのは市か県どっちにするべきか?という点についてです。

 

公務員になった場合の市役所・県庁のメリット・デメリットについて少し解説していきたいと思います。

 

まずは市役所薬剤師のメリットですね。①転勤が範囲が狭い②市によっては県より給料が高いケースもある③通勤が楽

 

続いてデメリットについては県庁と比較して①安定感が無い②ネームブランドが劣る③目指せる出世の範囲が狭い

 

などが挙げられます。これらを考えれば薬剤師県職員のメリット・デメリットについても見えてくるはずです。比較的に世間体や安定感を考えれば県にメリットがありますが、待遇・給料については政令都市・中核市の方が高いケースが結構ありますので、待遇重視の方であれば市職員の薬剤師採用試験を受験することをおすすめします。さらに言えば県の場合ですと人事異動の範囲は県全域になりますが、市の場合ですと広い面積で無い限り範囲は狭い傾向がありますので、一戸建て・マンション購入後の通勤が快適になる可能性が高いと言えます。県職員ですと遠い場所に飛ばされてもマンション購入するとそこから通うのは大変などその点についてはデメリットと考えることができるでしょう。

 

民間と公務員を比較してみた!

 

薬剤師公務員と民間の調剤薬局・ドラッグストアなど企業で働く薬剤師を比較してみました。

 

結論を言えば公務員は男性に好まれる傾向があり、民間企業は女性に好まれる傾向があります。公務員は年功序列で勤務経験が20年、30年と豊富になると給料・年収が伸びていきます。ただ、新しいチャレンジをしようと思った時、それほど稼ぐ必要が無いと思った時に辞めてしまっては戻ることは再度公務員試験に受験するしかありません。

 

安定感、高収入の点においては公務員はメリットがありますが、①いろいろな仕事にチャレンジしたい方②出産・結婚後はパートで働きたい方③実は薬剤師以外の仕事に興味がある方にとってはあまり向きません。そういった方はむしろ民間企業の方がフットワークが軽いので向いているかと思います。